野火焼不尽春風吹又生(やかやけどもつきずしゅんぷうふいてまたしょうず)とは、どういう意味ですか?

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野火焼不尽春風吹又生(やかやけどもつきずしゅんぷうふいてまたしょうず)とは、どういう意味ですか?

仏事Q&A

2020/06/30 野火焼不尽春風吹又生(やかやけどもつきずしゅんぷうふいてまたしょうず)とは、どういう意味ですか?

 

野火とは、山焼きなどの火を指します。今でも奈良の若草山では、毎年山焼きが行なわれますが、山一面が激しい野火に包まれたあとは、すべてが焼き尽くされたように見えます。

しかし、春風が吹けば、そこには再び新しい生命が芽吹くという意味の禅語です。

 

 

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今、仕事もうまくいかず、先行きが見えず、自分の人生はここで終わってしまうのではないかと不安に思っておられる方は少なくないかもしれません。今まで一生懸命に積み上げてきたものをすべて失って、まるで焼け野原に立ち尽くしているような気持ちに襲われることもあるでしょう。

しかし、いつの日か暖かな春風が吹いてくると信じて、日々を丁寧に暮らしていくことが大切だと思います。

 

もうダメだと思ってもそこで諦めず、小さなことでもコツコツと人の役に立つことを考えながら生きていく。そんな日々の先に、いつかきっと暖かな風が吹き、新しい芽力強く出てくるのではないでしょうか?

 

すべてを失ったと思っても、決してそうではないことを忘れないでください。

 

 

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