秋のお月見に団子を供えるのはなぜ?

北尾石材

075-781-9523

〒606-8225 京都府京都市左京区田中門前町67

営業時間 / 9:00~18:00

ページタイトル画像

秋のお月見に団子を供えるのはなぜ?

石屋のないしょ話

2020/08/31 秋のお月見に団子を供えるのはなぜ?

 

 

昔は、満月のことを「望月(もちづき)」と呼び、満月の夜に神祭りを行なっていました。 正月行事も、本来は一月十五日の満月の夜に行なわれました。 今でも一月十五日に小正月や女正月といって繭玉を飾ったりするのは、その時代の名残です。

 

さて、お月見が行なわれる旧暦の八月十五日の月は、一年のうちで最も月が美しく光輝くことから「中秋の名月」と言われます。 これは、旧暦でいうと七~九月が秋で、八月は秋の真ん中だから「中秋」なのです。

 

また、別名を「芋名月」ともいいますが、お月見の頃はちょうど秋の収穫時にあたり、農村では豊作を祈って里芋をお供えしたので、そう呼ばれるようになったそうです。

この日は「盗んででもいいから芋を食べるべし」という風習もあり、盗まれると縁起が良く、盗んで食べれば健康になると言われていたそうです。

 

地域によっては豆や栗などをお供えすることから「豆名月」あるいは「栗名月」とも言います。

ちなみに、本来のお月見は、月を愛でながら詩を詠む風流な行事でした。 それがいつしか飲んだり食べたりが中心の行事になり、満月になぞらえて月見だんごを丸めるようになったのです。 お隣の中国にも似たような風習があり、お月見の時には「月餅」を食べるのが古くからのしきたりなのだそうです。

 

ご参考までに・・・。

 

 

── 山太 北尾石材  ──────────

住所 京都府京都市左京区田中門前町67
電話番号 075-781-9523
FAX番号 075-781-0510
営業時間 9:00~18:00
定休日 不定休
──────────────────────

TOP