法事の手順

北尾石材

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法事の手順

仏事Q&A

2017/11/30 法事の手順

其のニ


 
 

Q. 法事をする時の手順と、注意すべき事を教えて下さい。

 
A.

法事はできれば命日の日にするのが良いのですが、最近は来て頂く方々の仕事などの関係で日曜日に行われることが多くなりました。したがって日曜日は法事をされる方が集中しますので、あらかじめ(一ヶ月以上前)お寺さまと相談して日にち・時間を決めて下さい。親戚・縁者の方々にはその後に連絡をとると良いでしょう。その際、日時・場所・どなたの法事であるかをきちんとお伝え下さい。また法事の後にご供養の席を設ける場合は、その場所・時間・列席して頂けるかどうかの確認もしておくと良いでしょう。参列者の人数が決まったら、お寺さまに参列者の人数をお知らせして下さい。卒塔婆の本数なども、あらかじめお寺さまにお知らせしておくと当日に迷惑をかけなくて済みます。お寺さまと約束した時間は必ず守って下さい。ただし早く着きすぎてもお寺さまの準備の都合がありますので、定められた時間の15分ぐらい前には全員がそろうようにしておくと良いでしょう。施主となる方は少し早く到着して、参列して下さる方々をお迎えするようにして下さい。

法事の時ご供養のためにと仏具などを奉納される方がありますが、その時は前もってご住職とよくご相談して下さい。また適当な品物がない場合、お金で「仏具料」として奉納し、あとでほかの方のとまとめて一つの仏具をお寺さまで購入して頂くのも一つの方法です。お寺さまで法事の後にご供養の席を設けた場合は、施主の家族が手分けをして準備・接待・後片付けをするようにしましょう。

しかし地域によってそれぞれの慣習がありますので、お寺さまやご年配の方によく確かめて皆さんに喜んで頂けるようにしたいものです。皆さんに喜んで頂くという良い功徳を、亡くなった方のために身代わりとなって積むのですから・・・。

ご参考までに・・・。

 

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