座禅の組み方

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座禅の組み方

石屋のないしょ話

2017/12/15 座禅の組み方

 

今年も残すところ一ヶ月となりました。 皆さんは座禅をしたことがありますか? 今月は正しい座禅の組み方についてお話します。
仏教の修行法である座禅を行なうときは、単に足を組んで座ればいいというものではありません。 「結跏趺坐けっかふざ」といわれる正しい座り方があるのです。 「結跏趺坐」では、座禅用の座布団の前半分にお尻をのせます。 足の組み方は左右の足の裏が天を向くように、左右の足の甲を反対の足の太ももの付け根にしっかり入れます。 お尻が座布団の上にあることで、上半身の体重が座骨に向かって斜めにかかり、その体重は膝から抜けていきます。 きちんと足を組めばそうは疲れません。
ただ、初心者にはいきなり結跏趺坐を組むのは難しいので、慣れていない人のために「半跏趺坐」があります。 半跏趺坐では、両足を組まなくてもよく、右足を左の太ももの下に深く入れ、左足を右太ももの上にしっかりと組みます。 これなら、初心者でも一定の時間苦しい思いをせずに足を組めます。
手の組み方も、「法界定印」と呼ばれる正式な組み方があります。 まず、下腹の上に右手の親指以外の四指を仰向けに乗せ、ここに左手の親指以外の四指を仰向けにして乗せます。両方の親指同士をかすかに触れ合わせて支え合うようにします。
上半身は、顎を引き、背筋を伸ばして胸を開きます。 目は軽く開き、1メートルほど先を見ます。 口は奥歯を噛み合わせ、唇を「へ」の字にします。 こうすると集中力が高まり、呼吸もしやすくなります。

 

石屋のないしょ話でした・・・。

 

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