神社の鈴を鳴らす意味

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神社の鈴を鳴らす意味

石屋のないしょ話

2018/10/30 神社の鈴を鳴らす意味

 

神社に行くと、拝殿の前で「鈴」を鳴らしてから、お賽銭を投げ入れ、拝礼するというのが習わしになっています。

このうち、神前で鈴を鳴らすのは、古来、鈴には楽器としての役割のほか、邪悪なものを退散させる霊力があると信じられてきたからです。

 

昔から、鈴の音には「音霊」が宿るとされてきました。

神に祈る前に、鈴を鳴らして「音霊」を呼び出すと、己の罪や穢れ、悪霊をはらう効果があると考えられてきたのです。

 

一方、鈴は、いわば神さまを呼び出す呼び鈴とも考えられてきました。

たとえば、神社では巫女さんが舞う「神楽舞」という儀式が行なわれますが、その際、巫女さんたちは「神楽鈴」と呼ばれる鈴を鳴らしながら舞います。

これも、鈴の音には神さまを呼び出す力があると信じられたからです。

 

お参りするとき、神前で鳴らす鈴にも、同じような効果があって、神に祈る前、鈴の音色によって神にお出ましを願おうというわけです。

 

このように、神社にある鈴は、楽器としての役割のほか、その清らかな音によって己の身を清め、悪霊を退散させ、神の登場を願うという、いくつもの役割を兼ね備えているのです。

 

ご参考までに・・・。

 

 

 

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