石屋のないしょ話 vol.105

今月は、地主神社の本殿前にある「恋占いの石」と呼ばれる一対の石についてお話します。
10メートルほど離れて置かれてある「恋占いの石」を、目を閉じて一方の石からもう一方の石へ無事に辿り着けば恋愛が成就するといわれています。 その際、一度で辿り着ければ恋の成就も早く、人にアドバイスを受けながら辿り着いた時は、人の助けを借りて恋が成就するのだそうです。 
地主神社は大変人気の高い神社で、若者や海外からの参拝者も多く、この石で恋を占うことが地主神社参拝の大きな目的の一つとなっています。 江戸時代の文献にも、「老若男女、終日嬉々としてたわむる」の記述が残っています。 最近の研究(ホースト博士・米国・原子物理学)では、縄文時代の遺物とされ、人のご縁を永く見つめてきた歴史ある石です。 境内に参拝者もおおいですが、ぜひ一度恋の成就を願ってチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
石屋のないしょ話でした・・・。