二日灸

北尾石材

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二日灸

石屋のないしょ話

2018/01/30 二日灸

 

皆さんは「二日灸」をご存知ですか?

陰暦二月二日にすえるお灸で「ふつかやいと」ともいいます。

この日にお灸をすえると、二倍の効果があるとか、一年間無病息災でいられる、また災難を逃れ長寿を保つなどといわれています。

二月二日と八月二日の年二回すえるのが一般的です。 灸法は鍼術(針)とともに中国から伝えられた医術で、人体に経穴と経絡を見出して治療する医学体系です。

奈良時代の「大宝律令」では、針博士(一人)・針師(五人)が灸も担当していました。 しかし、平安・鎌倉時代には灸法は鍼術をしのぐほどになり、湯治とともに医療の中枢を占めました。 その理由の一つは、日本に灸に最適なヨモギが多く、早くから近江伊吹山でモグサの生産が行なわれていたことにあります。 江戸時代には日本中の全家庭にモグサが常備されるほどにまで普及しました。

二月と八月の二日に灸をすえるようになったのは、このころが春の農作業の開始前であり、また秋の収穫前なので、体調を万全にしておくことが大事とされたからです。

 

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